ロクに資料が集まらなかったので適当です。
そこの女子○学生、参考に見せてください。
ちびベル素体を拡大して形をスパッツっぽくしただけのデータです。
ポーズをつけると色々食い込んだりします。
そういう時は、WW Adjustment Morphs 内の Inflateで調整してみて下さい。
ちびベル本体の腰部やButtockを非表示にするのもお勧めです。
腰部には NoGen モーフを組んであります。
正直な所、「自分が欲しかったから作った。他の人の使い勝手は考えていない」データです。
具体的な要望をリクエストされたり、私に必要になればVer アップするかもしれません。
(当面はUVマップの最適化、ショートタイプへの変形モーフを考えてはいます)
--+--readmeFiles readmeの関連画像 | +--readme_jp.html このreadmeファイル | +--Runtime---+--libraries---+--character--Sasuke---+--CB_spats.png | +--CB_spats_obj.rte OBJ用RTEファイル | +--CB_spats_cr2.rte CR2用RTEファイル
オブジェクトのメッシュ構造がDAZ3DのChibiBel流用ですので、RTEファイル(差分データ)の配布となっています。
以下の手順でデータを復元して使用してください
データの差分作成・復元ツールのRTEncoderが必要です。
2009年05月26日現在で RTEncoder 2 が最新ですが、Windows専用な上に
Net Framework というアプリケーションもインストールしなければなりません。
RTEncoderPy 1.0というパイソン・スクリプトならMacOSでも動作するようです。
(私の環境ではWin用 RTEncoderPy 1.0 は動作しませんでした)
CB_spatsのRTEデータ自体は旧式のRTEncoder 1.1 で作成されていますので、お好みのバージョンで復元してください。
復元には今回配布のRTEファイル二つと、それと対になる Keyファイルが必要です。
Keyファイルは貴方がインストールした、DAZ3DのChibiBelのデータを指定してください。
(指定してもKeyファイル自体を変更や破壊はしません。ご安心を)
RTE ファイル | Key ファイル | Key ファイル日付 | Key ファイルサイズ |
---|---|---|---|
:Runtime:library:charactors:Sasuke:CB_spats_obj.rte | :Runtume:Geometories:Yamato:ChibiBel.obj | 2006/10/28 | 2,891,105 バイト |
:Runtime:library:charactors::Sasuke:CB_spats_cr2.rte | :Runtime:library:charactors:ChibiBel:ChibiBel.cr2 | 2006/11/01 | 5,228,617 バイト |
上記の手順を繰り返し、RTEファイルと同じフォルダ内に
CB_spats.obj と CB_spats.cr2 を復元してください。
復元し終わったRTEファイルは破棄して構いません。
もし 旧バージョンのRTEncoder 1.xを使う場合は、CR2を変換するときには
『ファイルの種類』 を"All Files (*.*)"にしないとCR2が見えません。ご注意下さい。
当データはDAZの著作物の改変物ですので、利用規程は基本的にDAZの物に準じます。
詳細はDAZのEURAをお読み下さい。
差分データ自体に関して、著作者としては・・・
○ 許可無しでのデータの再配布は御遠慮下さい。
○ レンダ画像の公開は、商用・非商用問いません。クレジット表記等も不要です。(「こんな絵できたどー」って報告は大歓迎です)
○ データ使用の結果には、一切責任を持ちません。(PCのトラブル、社会的な非難など含めて)
このreadmeファイルは、ほげほげ氏、zgock氏の解説htmlを参考にさせて頂きました。
ユーザーにわかりやすいreadmeを作ってくださった御二人に、この場を借りて御礼を申し上げます。
2009.05.26 サスケ
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